総ストリーミング再生数10億回超え・月間リスナー180万人を誇るアメリカ・ミネソタのインディー・ポップバンドHippo Campusが4th Album "Flood" を引っ提げて待望の初来日が決定!
Nothing Feels Real presents
Hippo Campus - Live in Tokyo 2024
11月18日 (月) 新大久保EARTHDOM (e+) w/ GOFISH
11月19日 (火) 下北沢SHELTER (e+) w/ SEMENTOS
前売り ¥6500 / 当日 ¥7,000
開場19:00 / 開演19:30 *両日共通
お問い合わせ:
Nothing Feels Real nothingfeelsrealtbh@gmail.com
高校の同級生4人で結成されたHippo Campusは、至極キャッチーでフックに満ちたメロディーに、時に囁き時に感情を解き放つような情緒豊かなボーカルが乗る、実に耳馴染みのよいインディー・ポップを奏でるバンドだ。
このほどリリースされるアルバム "Flood" は、Caleb Wright (Charly Bliss、Samia) と Brad Cook (Bon Iver、Waxahatchee) をプロデューサーに迎え、長い間密接に繋がってきたメンバー4人が、絆を大切にしながらも個人としていかに進化できるかに挑戦し、これまでで最も無防備で等身大な作品が誕生した。とりわけ、死と落胆・中毒性と不安感・夢と悪夢・自己批判と受容・期待と裏切りなど、両極端の感情を経験することで何がもたらされるかについて突き詰めたという。先行リリースされたシングル3曲はわずか数週間で300万再生を超え、去る8月14日には地元ミネソタ・ツインズのホームゲームの始球式に登場した。その注目度の高さは想像に容易いだろう。
9月15日からは、アルバムを携えたワールドツアーがスタートする。ロサンゼルス・サンフランシスコ・ニューヨークなどソールドアウト公演続出、その勢いのままタイの大型フェス・への出演を皮切りに、日本・韓国・中国ツアーを行う。かねてより来日を望む声が多く挙がっていた彼らが4thアルバムのリリースツアーを記念し満を持して日本にやってくる。
チケットはただいまより販売開始!世界を代表するインディー・ポップバンドの初来日をぜひお見逃しなく。
Nothing Feels Real